トイレの黄ばみとは「尿石」といわれるものが石のように固まった状態のことを指します。
尿石はアルカリ性の汚れなので、酸性の洗剤を使って落としますが酸を使ったお掃除は危険をともないますよね。
そこで今回は、トイレ用の洗剤を用いてトイレの黄ばみを落とす方法をご紹介していきたいと思います。
▼今すぐできる尿石の落とし方
■準備するもの
・トイレ用のスプレータイプ洗剤
・ラップ
・メラミンスポンジ
・ゴム手袋
■手順
?トイレ用洗剤を黄ばんでいる部分にスプレーし、洗剤が流れないようにラップで覆って汚れを浮かす。
?しばらく放置し、汚れが浮いているのを確認したらメラミンスポンジでこする。
?水を流して終了。
■ポイント
・湿布法
湿布法とは、洗剤をスプレーしたあとに、ラップで覆う方法のことです。
湿布法を行うことで、洗剤の流れ防止や乾燥を防いでいます。
長時間汚れに密着させることができ、洗剤本来の効果を最大限に引き出すことができます。
・封水
封水という水が溜まっている部分の水際が黄ばんでいる場合には、一度水を汲み取ります。
飲み口を切り取ったペットボトルに、紙コップなどを使って汲み取ると手軽に行うことができます。
その後に、洗剤をスプレーしましょう。
▼トイレ用洗剤では落ちない場合
市販の一般的な洗剤で落ちない場合は、塩酸濃度が9%以上の酸性洗剤を使うと効果的です。
手順は先ほど読んでいただいた手順と同じになりますが、皮膚についたり目に入ると大変危険なため取り扱いには十分に注意して下さい。
▼プロに依頼するのもおすすめ
長期間放置されたトイレの尿石は想像以上に頑固なものです。
湿布法・強力洗剤を使っても落としきれないということも多いかもしれません。
また、壁や床など汚れや臭いの原因は他にも多数あり作業は労力をともなうものになります。
洗剤の危険性を考えても、思い切ってプロに依頼するというのも手かもしれませんね。
▼まとめ
トイレの黄ばみを防ぐためには、なんと言っても普段からのこまめなお掃除が大切だと思います。
念入りなお掃除を毎日するのは気が重くなりますが、ササっとブラシでこするくらいの軽いお掃除をするだけで頑固な黄ばみは防ぐことができますよ。
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