トイレは水が常にある場所なので、カビも発生しやすい環境です。
今回はそんなカビを繁殖させないための対策について紹介したいと思います。
▼トイレのカビについて
トイレにはどんなカビが潜んでいるのでしょうか?
■黒カビ・赤カビ
トイレのカビは黒カビと赤カビが発生しやすい場所です。
温度や湿度など条件が揃うと発生します。
黒カビは胞子を撒くため、それを吸い込むことで気管支系の病気になってしまいます。
アレルギーや喘息体質の方は気を付けたいカビの一種です。
赤カビも水のある場所に発生しやすく、ピンク色が特徴でヌメリを発生させます。
赤カビは有毒で体内に入ると腹痛や下痢だけでなく嘔吐症状も引き起こしてしまう危険性を持つカビです。
繁殖スピードもとても早いですが、赤カビは洗うとすぐに落とすことができるので繁殖させる前に洗い落としましょう。
■便器以外も掃除する
トイレのカビは便器内が原因と思われるかもしれませんが、尿などが飛び散った床や壁からも発生します。
他にも、トイレマット、ごみ入れ掃除用具なども注意が必要です。
見えるところだけでなく意外な場所からカビの発生原因になってしまいます。
便器だけでなく、床や壁、天井、トイレ内に置いてある物は全てこまめな掃除がおすすめです。
■まとめ
カビは人体に悪影響を及ぼしてしまうとても危険なものです。
特に黒カビは根を張るカビなので発生してしまうと掃除も大変になってしまいます。
湿気や湿度が高いトイレではカビが発生しやすい条件が揃っていますので放っておくととても危険です。
家族や自分の
健康維持のためにもこまめな掃除を心がけ、清潔なトイレを維持しましょう。