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漆喰が持つ効果とは

query_builder 2022/08/01
コラム
45
日本家屋の建築資材として古くから用いられてきた漆喰には、どのような効果があるのでしょうか。
今回は、漆喰が持つ効果に迫ってみましょう。

漆喰の用途と効果
漆喰は、特有の用途と効果を持ち合わせています。

■そもそも漆喰とは?
漆喰とは外壁に用いられる塗り壁材の一種で、その原料は石灰岩を焼いて水を加えた消石灰です。
この消石灰は水酸化カルシウムとも呼ばれ、白い粉状をしています。
グラウンドに白線を引くときに用いられる白い粉と言えば、「ああ、あれか」と納得される方も多いことでしょう。
この消石灰に糊や麻すさといった材料を加え、滑らかな泥状に変化させた物が漆喰です。

漆喰が使われてきた場所
漆喰は左官材料の1つであり、主に外壁や土壁などに用いられてきました。
その歴史は古く、城や蔵の壁は大半は漆喰造りです。
漆喰は非常に耐火性に優れており、そう簡単には燃えません。

非常に頑丈なことから、敵に攻め込まれた際、漆喰の壁が防弾の役割も果たしたのです。
古くから大事な建物に漆喰が用いられてきた理由は、これで納得できますね。

■現代における漆喰の効果
現在の日本では、幸いなことに外壁に防弾効果を施す必要はまずありません。
ただ、耐火性に優れている漆喰の効果は見逃せない特徴です。

漆喰は取り扱いが簡単で、土壁でできた外壁に漆喰を上塗りすることにより、建物の耐火性をアップできます。
また、漆喰は強アルカリ性の性質を持っており、有機物を分解して殺菌してしまう点も特徴です。
このおかげで抗菌性が生まれ、細菌が付着しても育ちにくく、増えにくい外壁になるのが漆喰ならではの効果と言えます。

▼まとめ
漆喰は古くからお城や蔵などの重要な建物に使われてきた左官材料で、非常に優れた効果をいくつも持っています。
現代社会においても役立つ効果ですので、リフォームの際は漆喰を上手に使いたいものですね。
弊社は、住まいの幅広いリフォームに対応致します。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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